「KOCHI STARTUP PARK」に紹介記事が掲載されました

高知県で起業や新しい事業に取り組む方を支援する KOCHI STARTUP PARK(こうちスタートアップパーク)の「起業家紹介」に、代表理事の野崎が『〜一般社団法人ハンズオン 野崎浩平さん〜 現役教員がつくる、子どもも大人もフラットに集える場』として紹介されました。

運営をしている「Kochi Startup BASE」の今後の構想について、記事にしていただきました。

メディアリテラシーってなんだろう〜「学ぶ」環境を考える〜 を実施します


「メディアリテラシー」ってどういうこと?
情報端末とどうやって向き合って生きていきますか?

子どもたちがツールを使う機会は増えているものの、
メディア情報リテラシーとの向き合い方に、
大人が気づけていない現状があります。

高等学校で「情報」の授業がはじまり、
共通テストでも取り上げられることが決まっている中で、
私達はどう向き合っていけばいいのでしょうか?

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「対話で学ぶ」を体験する~「常識とはなにか」 について考える~ を実施します


「対話で学ぶ」ってどういうこと?
哲学対話を体験して、感覚をつかんでみませんか?

参加者のみなさんと対話をして、
自分自身の考えを深めるワークショップ
「哲学対話」を経験してみませんか?

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「東洋経済education×ICT」から取材をうけました

東洋経済新報社の教育メディア「東洋経済education×ICT」から取材を受けました。

https://toyokeizai.net/articles/-/596467

『高知の教員「のざたん」が学校外に「子どもが無料で学べる場」をつくる訳〜「会いに行けるセンセイ」が語る地方の教育課題〜』というタイトルで公開されています。

野崎氏は今、会いに行けるセンセイの活動から拾い上げた、こうした地方の教育課題を解決しようと、企業経営者や大学生の有志らと共に、小中高生と大学生が無料で利用できる「高知の子どもの学びを支える場」をつくり始めている。運営母体である一般社団法人ハンズオンを共同代表として3月に立ち上げ、まずは子どもも大人も一緒に使えるコワーキングスペースの運営を4月からスタートさせた。

当法人を立ち上げた背景についても紹介されています。読んでいただければ幸いです。