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「メディアリテラシー」ってどういうこと?
情報端末とどうやって向き合って生きていきますか?
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子どもたちがツールを使う機会は増えているものの、
メディア情報リテラシーとの向き合い方に、
大人が気づけていない現状があります。
高等学校で「情報」の授業がはじまり、
共通テストでも取り上げられることが決まっている中で、
私達はどう向き合っていけばいいのでしょうか?
株式会社インフォハントの代表取締役として日本でメディア情報リテラシーを普及させるため日夜活動する安藤未希氏。
「すべての世代にプログラミング教育の機会を」をミッションに、プログラミングを通じて「自分で見つけ出す力」を育む教室を運営する土居郁男氏。
5年前から1人1台環境を導入した土佐塾中学・高等学校で、生徒が主体的に扱うことを現場で間近で寄り添ってきた藤澤佑介氏。
3名のゲストを招いたパネルディスカッションを行います。
1人1台のPC・タブレット環境がスタートし、
「あれ?」と疑問に思うことはありませんか?
大人は置き去りになって、不安になっていませんか?
いまさら聞きづらい「情報」との向き合い方
子どもの学びの環境への関わり方について、
会場でワイワイと考えてみませんか?
主催 一般社団法人ハンズオン
協力 La foret(ラ・フォレ) Feel.Think.Creat.
【日時】
2022年7月28日(木)18:30~20:30
【参加費】
一般チケット :2000円
クラファンリターンチケット:無料
学生(中高生・大学生など):無料
※クラファンリターンチケットを利用の方は、申し込み時に割引コードを入力ください。
▼チケットはこちらから
https://hand2on2022072803.peatix.com/
【申し込み締め切り】
2022年7月28日(木)18:30
【キャンセルについて】
一度お申込みいただいたチケットの変更・払戻はできませんので、ご了承ください
【会場】
ミニシアター蛸蔵 (高知市南金田28)
【プログラム】
・メディア情報リテラシーとは
・現場でみる風景
・どうやって付き合っていくのか
【登壇者】
◎安藤未希(あんどうみき)
株式会社インフォハント代表取締役
◎土居郁男(どいいくお)
Stapa Programmer’s Guild 代表
◎藤澤佑介(ふじぽん)
土佐塾中学・高等学校 総合学習主任
【進行役】
◎野崎浩平(のざたん)
一般社団法人ハンズオン代表理事
会いに行けるセンセイ
“メディアリテラシーってなんだろう〜「学ぶ」環境を考える〜 を実施します” への1件の返信