東洋経済新報社の教育メディア「東洋経済education×ICT」から取材を受けました。
https://toyokeizai.net/articles/-/596467
『高知の教員「のざたん」が学校外に「子どもが無料で学べる場」をつくる訳〜「会いに行けるセンセイ」が語る地方の教育課題〜』というタイトルで公開されています。
野崎氏は今、会いに行けるセンセイの活動から拾い上げた、こうした地方の教育課題を解決しようと、企業経営者や大学生の有志らと共に、小中高生と大学生が無料で利用できる「高知の子どもの学びを支える場」をつくり始めている。運営母体である一般社団法人ハンズオンを共同代表として3月に立ち上げ、まずは子どもも大人も一緒に使えるコワーキングスペースの運営を4月からスタートさせた。
当法人を立ち上げた背景についても紹介されています。読んでいただければ幸いです。